単体では費用面や組織、広告基準などで広告や宣伝広報が行えない場合、共同創造を志す団体や個人が、AMRMのテーマに賛同した内容で、AMRMとして公告や広報を行います。
AMRMの広告には、審査の上リレーションシップとその団体や個人の目的や活動をを明記した広告を、少ない費用と、組織面での広告基準をクリアして掲載できます。
主に全国紙や、全国ネットのテレビやラジオ、雑誌などにPRを展開します。
PRは共同創造をテーマにした内容で進めますが、個別の内容は、カウンセリングにしても、NPO活動にしても個別の活動内容で行えます。